4月10日(日)午前9時30分より、京都教区教務所にてつどいの会を開催します。
午前の学習会(真宗史)は、「本願寺の成立過程について(廟堂から寺院への変遷)」を、西義人先生にご講義いただきます。
午後のOB会は連続講座の「和讃に聞く」、ご講師は塚本一真先生です。親鸞聖人のご和讃を通して阿弥陀様のお心を聞かせていただきます。
午前午後とも在学生・OB生を問わずご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
<参加費>
一日2,000円(午後のみ参加は1,000円)
<持参品>
お持ちの方は『浄土真宗聖典(註釈版)』を持参ください。
その他、念珠・筆記具・ハンカチ(共用タオルはありません)・ティッシュ他必要と思われるもの。また、オンライン授業やテキストからご質問があれば該当のテキストをお持ちください。
<お願い>京都地区つどいの会では、新型コロナウイルス感染予防のため、備品の消毒や十分な換気、座席の間隔をとり密を避ける、対面になる講師側にアクリルパネルを設置するなどの対策を講じて開催します。
ご参加の際は、当日の朝ご自宅にて検温のうえ発熱のない事をご確認ください。また受付に設置のアルコール消毒液にて手指の消毒をおこない、会場ではマスクの着用をお願いいたします。
体調には十分ご留意の上ご参加ください。
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