3月14日(日)午前9時半より、京都教区教務所にてつどいの会を開催します。
午前「真宗」(現生正定聚について)、午後は「『一念多念文意』を読む(11)」を学びます。
午後の「『一念多念文意』を読む」を講義いただくのは、中央仏教学院講師 高田未明先生です。しばらくお休みをしていましたので、概論からお話しいただけるとの事です。
午前は名種が担当いたします。
<参加費> 一日2千円(午後のみの受講は1千円)
<持参品> 「真宗」テキスト、お持ちの方は『浄土真宗聖典(註釈版)』
(その他)念珠・筆記具・ハンカチ(共用タオルはありません)・ティッシュ
他必要と思われるもの
<お願い>京都地区つどいの会では、新型コロナウイルス感染予防のため、備品の消毒や十分な換気、座席の間隔をとり密を避ける、対面になる講師側にアクリルパネルを設置するなどの対策を講じて開催します。
ご参加の際は、当日の朝ご自宅にて検温のうえ発熱のない事をご確認ください。また受付に設置のアルコール消毒液にて手指の消毒をおこない、会場ではマスクの着用をお願いいたします。体調には十分ご留意の上ご参加ください。
※ご不明な点がございましたら、つどい世話人名種(なぐさ)までお問い合わせください。
TEL 090-9165-6996
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