1月15日(日)午後1時より、「京都地区つどいの会 報恩講法要(親鸞聖人を偲ぶ会)」を勤修いたします。
毎年ご本山でお勤まりの報恩講の時期に合わせて、今年も京都地区つどいの会で法要を開催できることをありがたく思います。
すでにお申込みの方のみの参拝となります事、ご了承ください。
<法要概要>
日時:令和5(2023)年1月15日(日) 午後1時より(12時30分より受付)
会場:中央仏教学院
勤行:奉讃大師作法(第一種)・御伝鈔
(お経本の貸し出しあります)
法話:塚本一真先生「生死出づべき道」
※法要は密閉・密集・密接を避け、換気・アルコール消毒・手洗いを励行し感染対策につとめます。マスクの着用をお願いいたします。
また、当日朝の体温測定をお願いいたします。発熱がある・体調が悪い・すでに感染しておられる方の濃厚接触者にあたると思われる場合は、名種(090-9165-6996)まで連絡のうえ、ご欠席ください。
安心して法要が大切に勤まるように、皆様のご協力をお願い申し上げます。
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